MIYABI2026年のドローンは、249g級なのに1インチセンサーを積んだモデルや、360°まるごと撮影できるモデルまで登場し、選択肢が一気に広がりました。
一方で「どのメーカーの、どのモデルを選べばいいの?」「最近ルールが変わったって本当?」と迷っている人も多いはずです。
この記事では、カメラマン目線で2026年9月時点の主要メーカーの特徴とおすすめモデル、そして買う前に知っておきたい最新ルールまでまとめて解説します!
- 2026年のドローン市場のトレンドと主要メーカーの立ち位置
- 購入前に押さえたい日本の最新ルール(2025年12月・2026年7月の変更点)
- 失敗しないドローンの選び方5つのポイント
- 目的・予算別のおすすめモデル10機種
2026年のドローン市場はどう変わった?
2025〜2026年は、ドローンの「小型・高性能化」と「撮影スタイルの多様化」が一気に進みました。特に注目したいトレンドは次の4つです。
- 249g級に1インチセンサー:DJI Mini 5 Pro(2025年9月発売)が、ミニ機として初めて1インチセンサーを搭載
- エントリー機の底上げ:DJIの新シリーズ「Lito」(2026年4月発売)は、4万円台から全方向障害物検知に対応
- 360°ドローンの本格化:Antigravity A1(2025年12月)やDJI Avata 360(2026年4月)など、8Kの360°撮影ができる機体が相次いで登場
- “自撮りドローン”の進化:DJI Neo 2やHOVERAirシリーズなど、手のひらから飛ばして自動で追いかけてくれる機体が充実
メーカーの勢力図を見ると、個人向けの空撮ドローンは引き続きDJIが圧倒的な存在感。そこへ、360°カメラで知られるInsta360と共同開発したAntigravityや、AI飛行カメラのHOVERAirが、独自のジャンルで存在感を高めています。
一方で、以前は個人向けモデルも人気だったParrot(パロット)は業務・防衛向けのANAFIシリーズに注力しており、Skydio(スカイディオ)は2023年に個人向けドローンの販売を終了しました。数年前の情報は古くなっている可能性が高いので注意しましょう。
買う前に必ずチェック!日本のドローンルール【2026年版】
ドローンは「買ったらすぐ、どこでも飛ばせる」ものではありません。ここ1年でルールがいくつか変わっているので、購入前に基本を押さえておきましょう。
100g以上は「機体登録」と「リモートID」が必須
日本では、重量100g以上(バッテリー含む)のドローンは「無人航空機」として扱われ、屋外で飛ばすには国への機体登録が必要です(2022年6月から義務化)。登録はオンライン(DIPS 2.0)で手続きでき、手数料は900円から、有効期間は3年です。
登録後は、発行された登録記号を機体に表示し、機体の識別情報を電波で発信する「リモートID」にも対応させる必要があります。最近のDJI製品など、リモートID機能を内蔵した機体なら外付けの発信機は不要です。詳しくは国土交通省の無人航空機登録ポータルサイトで確認できます。
「特定飛行」には国の許可・承認が必要
100g以上の機体で次のような飛行をする場合は「特定飛行」にあたり、原則として国土交通大臣の許可・承認が必要です。
| 区分 | 該当するケース |
|---|---|
| 飛行禁止空域 | 空港等の周辺/地表・水面から150m以上の上空/人口集中地区(DID)の上空/緊急用務空域 |
| 飛行の方法 | 夜間飛行/目視外飛行(FPVゴーグルでの飛行を含む)/人や物件から30m未満/イベント上空/危険物の輸送/物件の投下 |
都市部の多くは人口集中地区(DID)に含まれるため、「自宅の近所で気軽に飛ばす」にも許可が必要になるケースが多いです。特定飛行を行う場合は、事前の飛行計画の通報や飛行日誌の記録も義務になります。手続きの詳細は国土交通省の飛行許可・承認手続のページをチェックしましょう。
2025年12月から「民間資格による申請の簡略化」が終了
2025年12月18日に施行された審査要領の改正により、国土交通省のホームページに掲載された講習団体の技能認証(いわゆる民間資格)を使って、飛行許可申請の書類を一部省略する運用が廃止されました。これからは、手続きの簡略化に使えるのは国家資格(一等・二等無人航空機操縦士)が基本になります。
なお、人口集中地区の外で日中に目視しながら飛ばすなど、特定飛行にあたらない範囲なら資格がなくても飛行できます。これから資格の取得を考えている人は、国家資格に対応したスクールを選ぶのがおすすめです。
100g未満でもルールはある|2026年7月に飛行禁止エリアが拡大
100g未満のドローン(トイドローン)は、機体登録やリモートID、特定飛行の許可・承認など、航空法の多くの規制の対象外です。ただし、空港周辺や高い高度での飛行は100g未満でも規制されます。
さらに、国会議事堂や原子力施設、空港などの重要施設の周辺は、重さに関係なく小型無人機等飛行禁止法で飛行が禁止されています。2026年7月14日に施行された改正法で、この周辺地域の範囲がおおむね300mから1,000mに拡大され、違反したときの罰則も強化されました(詳しくは警察庁の小型無人機等飛行禁止法関係ページ)。
公園でのドローンの飛行を条例などで禁止している自治体も多く、他人の土地の上空を飛ばすときは土地所有者の了解も必要です。「100g未満だから大丈夫」と油断しないようにしましょう。
失敗しないドローンの選び方5つのポイント
① 重さで「手続き」と「楽しみ方」が変わる
100g未満なら機体登録が不要で、気軽に練習できるのがメリット。ただし風に弱く、画質も控えめです。本格的な空撮を楽しみたいなら、登録が必要でも249g前後のモデルが携帯性と性能のバランスに優れています。
よく「249g以下なら規制がゆるい」と言われますが、これは米国など海外の基準です。日本では249gの機体でも、100g以上なら機体登録が必要なので注意しましょう。
② 画質はセンサーサイズで選ぶ
画質を大きく左右するのがセンサーサイズ。夕景・夜景の撮影や編集耐性まで求めるなら1インチ以上が目安です。SNSやVlog中心なら、1/2〜1/1.3インチクラスでも十分きれいに撮れます。
動画にこだわるなら、4K/60fpsのHDR撮影や、カラーグレーディング向けの記録形式「10-bit D-Log M」に対応しているかもチェックしましょう。
③ 障害物検知などの安全機能
初心者ほど重視したいのが安全機能です。前後左右・上下をカバーする全方向障害物検知や、暗い場所でも障害物を捉えやすいLiDAR(レーザーセンサー)を搭載したモデルなら、衝突のリスクを大きく減らせます。人の近くで飛ばすVlog用途なら、プロペラガード付きの機体も安心です。
④ 飛行時間とバッテリー
カタログの最大飛行時間は、無風などの理想的な条件で測った数値です。実際の撮影では余裕をもって早めに帰還させるので、表記より短くなると考えておきましょう。空撮をしっかり楽しむなら、予備バッテリーや充電ハブがセットになった「Fly Moreコンボ」を選ぶのがおすすめです。
⑤ 国内正規品と保証・保険
ドローンは必ず、技適(技術基準適合証明)を取得した国内正規品を選びましょう。技適のない並行輸入品を国内で使うと、電波法違反になるおそれがあります。
DJIの国内正規品には、1年間の賠償責任保険が無償で付帯するものもあります(適用条件あり)。さらに、墜落や水没、飛行中の紛失などに備える有償の保証プラン「DJI Care Refresh」も用意されているので、初めての1台なら加入を検討する価値があります。
【比較表】2026年おすすめドローン早見表
| モデル | 重量 | 特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| DJI Mini 5 Pro | 約249.9g | 1インチ/最大36分/全方向検知 | 106,700円〜 |
| DJI Lito X1 | 249g以下 | 1/1.3インチ/LiDAR/内蔵42GB | 54,450円〜 |
| DJI Lito 1 | 249g以下 | 1/2インチ/全方向検知 | 47,520円〜 |
| DJI Neo 2 | 151g | 手のひら離着陸/自動追尾 | 38,390円〜 |
| DJI Avata 360 | 約455g | 8K 360°/ガード一体型 | 77,330円〜 |
| DJI Air 3S | 724g | 1インチ広角+中望遠/最大45分 | 150,480円〜 |
| DJI Mavic 4 Pro | 約1,063g | 1億画素4/3型+望遠2眼/最大51分 | 277,200円〜 |
| Antigravity A1 | 約249g | 8K 360°/ゴーグル操縦 | 209,000円〜 |
| HOVERAir X1 Smart | 99g | 登録不要/AI自動撮影 | 66,940円〜 |
| Holy Stone HS420 | 100g未満 | 練習向けトイドローン | 1万円前後 |
※価格はメーカー公式の税込価格(最小構成・記事執筆時点)です。実売価格はショップやセールによって変動します。
DJI:迷ったらコレ!性能・安全性・サポートの三拍子
DJI(ディー・ジェイ・アイ)は、中国・深圳に本社を置く世界最大手のドローンメーカー。空撮ドローンの代名詞的な存在で、初心者向けからプロ向けまで最も幅広いラインナップをそろえています。
- 安定した飛行性能と、スマホ感覚で使える操作アプリ「DJI Fly」
- 全方向障害物検知やLiDARなど、充実した安全機能
- 被写体を自動で追いかける「ActiveTrack」など、多彩な撮影モード
- 国内の正規販売店や修理サポートが充実
DJI Mini 5 Pro|249g級で1インチ。いま最も“後悔しない”1台
2025年9月に発売されたMiniシリーズの最上位モデル。手のひらサイズのボディに、ミニ機として初めて1インチセンサー(5,000万画素)を搭載しました。夕景や夜景でもノイズを抑えた、上位機に迫る画質を小さな機体で楽しめます。
- 重量:約249.9g
- カメラ:1インチCMOS/4K/60fps HDR、4K/120fpsのスロー撮影
- 飛行時間:最大36分(Plusバッテリー使用時は最大52分)
- 安全機能:全方向障害物検知+前方LiDAR
- ジンバル:225°のロール回転で縦向き撮影にも対応
「長く使える1台がほしい」「画質もサイズも妥協したくない」という人は、まずこのモデルを基準に考えればOK。本格的に使うなら、予備バッテリーが付くFly Moreコンボがおすすめです。
DJI Lito X1/Lito 1|4〜5万円台で全方向障害物検知。初めての1台に
2026年4月に登場したDJIの新しいエントリーシリーズ。どちらも249g以下の軽量ボディに、全方向の障害物検知と被写体を追いかけるActiveTrackを搭載しています。これまで上位機の特権だった安全機能がこの価格帯まで降りてきたのは、初心者にとって大きなメリットです。
| 項目 | Lito X1 | Lito 1 |
|---|---|---|
| センサー | 1/1.3インチ(4,800万画素) | 1/2インチ(4,800万画素) |
| 動画 | 4K/60fps HDR、10-bit D-Log M対応 | 4K/60fps |
| 障害物検知 | 全方向+前方LiDAR | 全方向 |
| 記録メディア | 内蔵42GB | microSDカード |
| 飛行時間 | 最大36分(Plusバッテリーで最大52分) | 最大36分 |
| 価格(税込) | 54,450円〜 | 47,520円〜 |
迷ったら、センサーが大きく暗い場所にも強いLito X1がおすすめ。とにかく予算を抑えたい人は、Lito 1でも十分楽しめます。
DJI Neo 2|151gの“自撮りドローン”。Vlogや旅行に
手のひらから離陸し、自分を自動で追いかけながら撮影してくれるVlog向けモデル。わずか151gの小型ボディながら、全方向の障害物検知に対応しました。
- 重量:151g
- カメラ:1/2インチ・1,200万画素/4K/60fps、4K/100fpsのスロー撮影
- 飛行時間:最大19分
- 操作:手のひら・ジェスチャー・音声・スマホ・送信機に対応
- 安全機能:全方向ビジョン+前方LiDAR
送信機がなくても飛ばせる手軽さが魅力です。ただし100g以上なので、機体登録とリモートIDの設定は必要です。
DJI Avata 360|8K 360°撮影×FPVで“あとからアングルを決める”
2026年4月に日本で発売された、360°カメラを搭載したDJIのドローン。2つのカメラで周囲360°を8K/60fpsで記録でき、撮影後に好きなアングルを切り出せます。機体とプロペラガードが一体になっているので、狭い場所や人の近くでも比較的安心して飛ばせます。
- 重量:約455g
- カメラ:1インチ相当センサー×2/360°8K/60fps、静止画1.2億画素
- 飛行時間:最大23分
- 安全機能:全方向障害物検知、一体型プロペラガード
- 操作:ゴーグル+モーションコントローラー、または送信機(DJI RC 2など)
ゴーグルをつけたFPV飛行は航空法上の「目視外飛行」にあたるため、原則として国土交通省の承認が必要です。送信機で機体を目で見ながら飛ばすなら、ほかの空撮ドローンと同じ感覚で楽しめます。
DJI Air 3S|広角+中望遠の2眼で、作品づくりの幅が広がる
1インチセンサーの広角カメラ(24mm相当)と、4,800万画素の中望遠カメラ(70mm相当)を搭載したミドルクラス機。望遠の圧縮効果を生かしたカットが撮れるので、風景や街並みをドラマチックに切り取りたい人に向いています。
- 重量:724g
- カメラ:1インチ広角(24mm相当)+中望遠(70mm相当)/4K/60fps HDR、10-bit D-Log M
- 飛行時間:最大45分
- 安全機能:全方向障害物検知+前方LiDAR(夜間のリターントゥホームにも対応)
後継機「Air 4」のうわさもありますが、2026年9月時点で正式発表はありません。いま中級機がほしいなら、現行の定番モデルです。
DJI Mavic 4 Pro|1億画素ハッセルブラッドのフラッグシップ
2025年5月に発表された、個人向けDJIドローンの最上位モデル。1億画素の4/3型ハッセルブラッドカメラに加え、70mm・168mm相当の2つの望遠カメラを搭載。360°回転する「インフィニティジンバル」で、これまでにないアングルも狙えます。
- 重量:約1,063g
- メインカメラ:4/3型CMOS・1億画素/6K/60fps HDR、4K/120fps
- 望遠カメラ:70mm相当(4,800万画素)+168mm相当(5,000万画素)
- 飛行時間:最大51分
- 映像伝送:最大15km(日本国内)
価格は27万円台からと高価ですが、映像制作の仕事で使う人や、最高画質を求める人にとっての本命です。
Antigravity:8K 360°ドローンという新ジャンル
Antigravity(アンチグラビティ)は、360°カメラで知られるInsta360と共同開発したドローンブランド。第1弾の「Antigravity A1」が、2025年12月に日本でも発売されました。
Antigravity A1|ゴーグルで空を見回しながら飛ぶ新体験
機体の上下に配置したレンズで周囲360°を8Kで撮影。付属のVisionゴーグルをつければ、見たい方向を見渡しながら、グリップ型のモーションコントローラーで直感的に操縦できます。撮影後に好きな画角を切り出せるので、「撮ってからアングルを決める」新しい空撮スタイルを楽しめます。
- 重量:約249g(標準バッテリー装着時)
- カメラ:1/1.28インチ×2/8K/30fps、5.2K/60fps、4K/100fps(360°)
- 飛行時間:最大24分(大容量バッテリーで最大39分)
- 付属品:Visionゴーグル、グリップモーションコントローラー(標準版)
ゴーグルを使って飛ばすスタイルのため、日本では原則として「目視外飛行」として国土交通省の承認が必要になります。購入前に、飛ばしたい場所と必要な手続きをよく確認しておきましょう。
HOVERAir:99gで機体登録不要のAI飛行カメラ
HOVERAir(ホバーエア)は、Zero Zero Robotics社が手がける“飛ぶカメラ”ブランド。送信機を使わず、ボタン一つで離陸して自動で撮影してくれる手軽さが人気です。
HOVERAir X1 Smart|100g未満だから登録なしで始められる
日本市場向けに登場した重量99gのモデルで、100g未満のため機体登録やリモートIDが不要です。手のひらから離着陸し、フォロー・オービット・ズームアウトなどの自動飛行モードで、旅行やアウトドアの思い出を気軽に残せます。
- 重量:99g(機体登録不要)
- 動画:2.7K/30fps、1080p/60fps
- 飛行時間:最大10分
- 撮影モード:5つの自動飛行モード+10種類以上のAI撮影モード
4Kや8Kで撮りたいなら、上位の「X1 PRO/PROMAX」(100g以上のため登録が必要)も選択肢です。なお、100g未満でも小型無人機等飛行禁止法や自治体の条例は守る必要があります。
Holy Stone:まずは100g未満のトイドローンで練習
「いきなり数万円の機体を飛ばすのは不安」という人は、100g未満のトイドローンで操縦に慣れておくのも手です。Holy Stone(ホーリーストーン)は、Amazonや楽天で人気の低価格ドローンブランドです。
Holy Stone HS420|1万円前後で買える練習機
100g未満の小型機で、室内でも練習しやすいサイズ感。バッテリーが3個付属し、手投げテイクオフや高度維持、ヘッドレスモードといった初心者向けのアシスト機能もそろっています。画質や安定性は本格的な空撮機とは別物ですが、送信機のスティック操作を身につける練習機としては十分です。
目的別:あなたにおすすめの1台はコレ
| こんな人に | おすすめモデル |
|---|---|
| とにかく失敗したくない・長く使いたい | DJI Mini 5 Pro |
| 予算5万円前後で初めての1台がほしい | DJI Lito X1/Lito 1 |
| Vlogや旅行で自分を撮りたい | DJI Neo 2 |
| 機体登録なしで気軽に始めたい | HOVERAir X1 Smart |
| 360°映像やFPVを楽しみたい | DJI Avata 360/Antigravity A1 |
| 望遠も使って作品を撮りたい | DJI Air 3S |
| 仕事で最高画質を求める | DJI Mavic 4 Pro |
| まずは操縦の練習から | Holy Stone HS420 |
ドローン選びのよくある質問
- 249g以下のドローンなら、機体登録はいらないのでは?
-
日本では必要です。249g(250g未満)は米国など海外の規制で使われる基準で、日本では100g以上なら機体登録とリモートIDが必要です。登録が不要なのは100g未満の機体だけです。
- ドローンを飛ばすのに資格(免許)は必要ですか?
-
特定飛行にあたらない範囲(人口集中地区の外で、日中に目視しながら飛ばすなど)なら、資格がなくても飛ばせます。特定飛行をする場合は許可・承認の申請が必要で、2025年12月18日以降、申請の簡略化に使えるのは原則として国家資格(一等・二等無人航空機操縦士)になりました。
- アメリカでDJIの新製品が買えないと聞きました。日本で買っても大丈夫?
-
米国では2025年12月のFCC(連邦通信委員会)の措置により、DJIの新製品が販売できない状態が続いています。ただしこれは米国内の話で、日本ではLito X1/Lito 1やAvata 360などの新製品も正規に発売され、国内のサポートも受けられます。
- 本体のみとFly Moreコンボ、どちらを買うべき?
-
空撮を本格的に楽しむならFly Moreコンボがおすすめです。バッテリー1本では撮影時間が足りなくなりがちで、予備バッテリーや充電ハブなどが最初からそろうので、後から個別に買い足す手間も省けます。
まとめ:2026年のドローン選びは「目的」と「重さ」から考えよう
2026年のドローンは、エントリー機でも全方向障害物検知が当たり前になり、360°撮影やAIによる自動撮影など、楽しみ方も大きく広がっています。最後にポイントをおさらいしましょう。
- 迷ったら、画質・安全性・携帯性のバランスが良いDJI Mini 5 Pro
- 予算を抑えるなら、4〜5万円台で全方向障害物検知付きのDJI Lito X1/Lito 1
- 登録なしで始めたいなら、99gのHOVERAir X1 Smart
- 100g以上は機体登録とリモートIDが必須。特定飛行には許可・承認が必要
- 2026年7月から重要施設周辺の飛行禁止エリアが約1kmに拡大。100g未満でも要注意
ルールを守って、安全で楽しい空撮ライフを始めてみてください!



迷ったらMini 5 Pro、予算重視ならLito X1がおすすめです!
購入前に、飛ばしたい場所のルールも必ずチェックしておきましょう。

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