はじめに:2,000円の差で何が変わるの?

EarFun Air Pro 4iとAir Pro 4、両方とも実際に使ってレビューした経験をもとに、比較記事執筆いたしました!



「EarFun Air Pro 4iとAir Pro 4、結局どっちを買えばいいの?」
1万円以下でワイヤレスイヤホンを探してる人なら、一度は悩む問題だと思います。どっちも50dBのノイズキャンセリングがついてて、LDAC対応で音質も良くて、コスパも抜群。でも約2,000円の価格差があって、それぞれ違う特徴があるんですよね。
この記事では、EarFun Air Pro 4iとAir Pro 4の全ての違いをしっかり比較して、あなたにピッタリのモデルを見つけるお手伝いをします。
こんな人に読んでほしい記事です:
- EarFun Air Pro 4iと4で迷ってる
- 1万円以下でノイキャン付きワイヤレスイヤホンが欲しい
- aptXやLDACの違いを知りたい
- コスパ重視でおすすめのワイヤレスイヤホンを探してる
- それぞれのレビュー記事は読んだけど、直接比較した情報が欲しい
先に結論を言うと
予算重視・クリアな音が好き → Air Pro 4i
最高音質・長時間使用・全部入り → Air Pro 4
それでは、詳しく見ていきましょう。
EarFun Air Pro 4iとAir Pro 4の実機レビューはこちら
基本スペック比較表
項目 | EarFun Air Pro 4i | EarFun Air Pro 4 |
---|---|---|
価格(税込) | ¥7,990 | ¥9,990 |
ノイズキャンセリング | 50dB(QuietSmart 3.0) *中低音のノイズカット性能がさらに向上 | 50dB(QuietSmart 3.0) |
ドライバーサイズ | 11mm | 10mm |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC / aptX Adaptive / aptX Lossless |
バッテリー(ANC OFF) | 9.5時間(ケース込40時間) | 11時間(ケース込52時間) |
バッテリー(ANC ON) | 6時間(ケース込26時間)*実測値 | 7.5時間(ケース込35時間) |
防水性能 | IP55(防塵・防水) | IPX5(防水のみ) |
重量(片側) | 約4.9g | 約5g |
装着検知 | なし | あり |
Snapdragon Sound | なし | 認証取得 |
発売日 | 2025年8月 | 2024年 |
Air Pro 4iのANC ONは公式の仕様ではなく、実測値となります。
価格の違い:約2,000円の差をどう考える?
定価での価格差
- EarFun Air Pro 4i:¥7,990
- EarFun Air Pro 4:¥9,990
- 価格差:¥2,000(約20%)
パッと見ると2,000円って小さな差に感じるかもしれませんが、1万円以下のワイヤレスイヤホン市場では結構大きな違いなんですよね。
*価格は2025年10月3日現在のEarfun公式サイトの価格です。
価格差で得られる機能
Air Pro 4の追加¥2,000で得られるもの:
- aptX Adaptive / aptX Lossless対応
- 装着検知機能(自動で再生/停止)
- 約15-30%長いバッテリー持ち
- Snapdragon Sound認証
- 洗練されたケースデザイン
逆に、Air Pro 4iで節約した¥2,000の価値:
- 予算を他のものに回せる
- 11mm大型ドライバー搭載
- IP55防塵防水(Air Pro 4はIPX5)
- 普段使いには十分な機能
- ANCの中低音ノイズカット性能が向上
結論:Android(特にSnapdragon搭載)ユーザーでaptX Losslessを使いたいなら、¥2,000追加する価値はあります。そうじゃなければAir Pro 4iで十分ですね。
ノイズキャンセリング性能:同じ50dBでも違いがある?
基本性能は同じ50dB
どっちもQuietSmart 3.0技術で、最大50dBのノイズカットを実現してます。これって1万円以下のワイヤレスイヤホンとしてはかなり優秀なレベルです。
EarFun Air Pro 4iは中低音のノイズカット性能がさらに良くなってて、電車の音や車のエンジン音がより軽減されてます。
高音域に関しては同じくらいのノイズキャンセリングでした。
50dBノイズキャンセリングで軽減できる音:
- 電車や地下鉄の音
- 飛行機のエンジン音
- エアコンや換気扇の音
- オフィスの雑音
- カフェの周りの会話
実際に使ってみた感じの違い
Air Pro 4iの特徴:
- ホワイトノイズが少なくてクリアな消音
- 外音取り込みは人の声の拾い方が控えめ
- 音質のクリアさを優先した設計
Air Pro 4の特徴:
- いろんな環境に柔軟に対応
- 風切り音対策モードが屋外で便利
- AI耳適応で個人差に対応
実際に使うレベルでは:通勤やカフェで使う分には、そこまで大きな差は感じません。色んな環境で使い分けたいならAir Pro 4が便利ですね。
音質の違い:11mmと10mmドライバーの差
ドライバーサイズと構造
- Air Pro 4i:11mm チタンコーティング複合振動板
- Air Pro 4:10mm 複合振動板
一般的には、ドライバーが大きいほど低音が良くなると言われてますが、
Air Pro 4iとAir Pro 4では音の方向性がはっきり違います。
Air Pro 4iの音質傾向
特徴:
- クリアで透明感のある中高音が際立つ
- 低音は控えめでバランス重視
- 楽器の分離感と細かい音の描写力が高い
- ボーカル中心の曲に合ってる
- 一部で高音に「鋭さ」を感じるという意見もある
合うジャンル:
- ポップス、J-POP
- ボーカル曲
- ジャズ
- クラシック
- ライブ音源
実際のレビューから:
「Air Pro 3や4と比べて低音は控えめだけど、その分ボーカルと楽器の明瞭さが目立つ。透き通った音が好きな人には最高」
Air Pro 4の音質傾向
特徴:
- Harman曲線に近いバランス型
- コントロールされた迫力ある中低音
- 適度な超低音と自然なボーカル
- 高音は細かいけど刺さらない(8-11kHz辺りで少し抑えめ)
- 誰にでも合う音質設計
合うジャンル:
- どんなジャンルでもOK
- 特にEDM、ヒップホップ、ロック
- 映画・ゲーム
実際のレビューから:
「価格帯を超えた音質バランス。低音好きでも満足できるし、高音も疲れない」
どっちが高音質?
答えは「好みによる」です。
- クリアさ・透明感重視 → Air Pro 4i
- バランス・万能性重視 → Air Pro 4
どっちもハイレゾ認証を取得してて、アプリでEQ調整もできるので、自分の好みに合わせてカスタマイズできます。


対応コーデックの違い:一番大きな差
ここが両モデルの一番重要な違いで、買うときの決め手になる部分です。
対応コーデック一覧
Air Pro 4i:
- SBC(基本)
- AAC(iPhone/iPad向け)
- LDAC(ハイレゾ、最大990kbps)
Air Pro 4:
- SBC(基本)
- AAC(iPhone/iPad向け)
- LDAC(ハイレゾ、最大990kbps)
- aptX Adaptive(自動でビットレート調整)
- aptX Lossless(CD品質、96kHz/24bit、最大1.2Mbps)
- Snapdragon Sound認証
コーデックの違いが音質に与える影響
LDAC(両モデル対応):
- Sony開発のハイレゾコーデック
- 最大990kbpsの高ビットレート
- Sony製スマホやLDAC対応Android端末で使える
- 混雑した無線環境だと接続が不安定になることもある
aptX Lossless(Air Pro 4のみ):
- Qualcomm開発の最新コーデック
- CD品質の完全ロスレス伝送
- Snapdragon 8 Gen 1以降のチップ搭載端末で使える
- LDACより接続が安定してる傾向
- 理論上は最高の音質
aptX Adaptive(Air Pro 4のみ):
- 環境に応じて自動でビットレート調整
- ゲームや動画を見るときの低遅延と音質を両立
- 幅広く使える
スマホ別のおすすめモデル
スマホの種類 | おすすめモデル | 理由 |
---|---|---|
Snapdragon搭載Android (Galaxy S23/24、Pixel 8/9、Xperia 1/5シリーズなど) | Air Pro 4 | aptX Lossless/Adaptiveで最高音質 |
LDAC対応Android *1 | どっちでもOK | LDACに両対応、予算で選ぶ |
iPhone / iPad | Air Pro 4i | AACまでなので価格差の意味が薄い |
その他のAndroid | Air Pro 4i | コスパ重視、LDACで十分 |
注意点:どっちも、LDAC使用時はマルチポイント接続、ゲームモード、シアターモードが使えなくなります。
Snapdragon Soundの価値


Air Pro 4はSnapdragon Sound認証を取得してます。
- Qualcommチップセットとの最適化
- aptX Losslessの動作保証
- 低遅延と高音質の両立
- 安定した接続品質
Snapdragon搭載Androidユーザーなら、この認証は¥2,000の価格差に見合う価値があると思います。
バッテリー駆動時間:Air Pro 4が約15-30%長持ち
詳しいバッテリー比較
使用条件 | Air Pro 4i | Air Pro 4 | 差 |
---|---|---|---|
ANC OFF(イヤホン単体) | 9.5時間 | 11時間 | +1.5時間 |
ANC OFF(ケース込み) | 40時間 | 52時間 | +12時間 |
ANC ON(イヤホン単体) | 6時間 *実測 | 7.5時間 | +1.5時間 |
ANC ON(ケース込み) | 26時間 *実測 | 35時間 | +9時間 |
Air Pro 4iのANC ONは公式の仕様ではなく、実測値となります。
実際に使う場面での違い



両機種ともANC ON時にケース込みで24時間以上の再生時間は確保されているため、実使用では十分ですね。
Air Pro 4iの場合:
- 通勤往復2時間×3日 = 充電不要
- 週末の長時間フライト(6時間) = ギリギリ
- 週1回のケース充電で十分
Air Pro 4の場合:
- 通勤往復2時間×4日 = 充電不要
- 週末の長時間フライト(6時間) = 余裕
- 1週間以上充電しなくてもいけることも
急速充電は同じ
どっちも10分の充電で2時間再生できるので、普段使いではバッテリーの差をそこまで感じないかもしれません。
バッテリー重視なら:出張が多い、充電を忘れがち、1日中使う人はAir Pro 4がおすすめです。
また、ワイヤレス充電には両機種とも対応しています。
防水性能:IP55 vs IPX5の実際の違い
防水規格の違い
- Air Pro 4i:IP55等級(防塵5級 + 防水5級)
- Air Pro 4:IPX5等級(防水5級のみ)
それぞれの等級が意味すること
IPX5(両モデル共通の防水性能):
- どの方向からの水の噴射にも耐える
- 雨、汗、運動時に対応
- シャワー中の使用は推奨されない
- 水没や水泳には非対応
IP5X(Air Pro 4iの追加防塵性能):
- 粉塵の侵入をしっかり防ぐ(完全防塵ではない)
- 砂ぼこり、花粉、建設現場のホコリなどから守る
実際の違いは?
こんな場面でAir Pro 4iの防塵性能が役立つ:
- ビーチや砂浜での使用
- ランニングやサイクリング(風で舞う粉塵)
- 工事現場や建築作業
- ガーデニングや屋外作業
- 花粉が多い季節の外出
普段使いでは:ジムやランニング、通勤くらいならIPX5で十分です。アウトドアが多い人はIP55の安心感がありますね。
装着感・重量・デザインの違い
重量:ほぼ同じで差はなし
- Air Pro 4i:イヤホン片側4.9g / ケース込み45.7g
- Air Pro 4:イヤホン片側5g / ケース込み46g
0.1gの差なんて体感できないレベルです。どっちも長時間つけてても疲れにくい軽量設計になってます。
イヤーチップとノズル形状




Air Pro 4iの特徴:
- カスタムデュアル硬度イヤーチップ(2層構造)
- 楕円形ノズル設計
- 一般的なイヤーチップより大きく短い独自形状
- 社外品イヤーチップとの互換性は低め
Air Pro 4の特徴:
- 標準的なイヤーチップ
- 円形ノズル
- 社外品との互換性が高い
装着感のレビュー:
- Air Pro 4i:「3時間以上つけてても快適」「フィット感が高い」
- Air Pro 4:「軽くて存在を忘れる」「長時間でも痛くならない」
どっちも装着感は高評価で、大きな差はありません。



主観ですが、Air Pro 4は社外品の「AZLA SednaEarfit XELASTEC II」を装着することで、
密着度が上がりノイズキャンセリングの性能が高まります。
ケースデザインと質感




ケースはどちらもマットな質感になっていますが、
形状がAir Pro 4iは正方形に近い形、Air Pro 4は長方形になっています。
*Air Pro 4のホワイトのみケースも光沢になっております。
カラー展開
- Air Pro 4i:ブラック / ホワイトの2色
- Air Pro 4:ブラック / ネイビー / 光沢ホワイトの3色
選択肢の多さではAir Pro 4が有利ですね。
Air Pro 4だけの独自機能
Air Pro 4には、Air Pro 4iにはない便利な機能がいくつかついてます。
1. 装着検知機能
機能:
- イヤホンを耳から外すと自動で音楽が止まる
- また装着すると自動で再生再開
便利な場面:
- レジで会計する時
- 誰かに話しかけられた時
- 急な電話対応
Air Pro 4iでは:手動でタッチ操作が必要
この機能があるかないかで普段の使いやすさが結構変わります。頻繁につけ外しする人には大きなメリットです。
2. Qualcomm QCC3091チップセット
Air Pro 4は最新世代のQCC3091チップセットを搭載。これで以下が実現されてます:
- 優れた電力効率(バッテリー持ちの向上)
- 低遅延処理
- aptX Lossless対応
- 安定したBluetooth接続
*Air Pro 4iのチップセットは非公開です。
どっちを選ぶべき?購入ガイド
ここまでの比較を踏まえて、あなたにピッタリのモデルを見つけましょう。
EarFun Air Pro 4iがおすすめな人
予算を¥8,000以内に抑えたい
- セール時¥5,993なら特にお得
- コスパ最優先
iPhoneやiPadユーザー
- AACまでなのでAir Pro 4の良さが活きない
- 価格差の意味が薄い
クリアで透明感のある音が好き
- ボーカル中心の曲を聴く
- 楽器の分離感を重視
防塵性能が必要
- アウトドアが多い
- 粉塵の多い環境で使う
装着検知機能は不要
- つけ外しの頻度が低い
- 手動操作で問題ない
LDACで十分(Sony製スマホなど)
- aptXは使わない
- LDAC対応Android端末
EarFun Air Pro 4がおすすめな人
Snapdragon搭載Androidスマホユーザー
- Galaxy S23/24、Pixel 8/9、Xperiaなど
- aptX Losslessで最高音質を楽しみたい
長時間使用・バッテリー持ち重視
- 出張や旅行が多い
- 1日中イヤホンをつける
- 充電を忘れがち
装着検知機能が欲しい
- 頻繁につけ外しする
- 自動で再生/停止が便利
バランスの良い万能な音を求める
- 色んなジャンルを聴く
- Harman曲線に近い音が好き
完成度の高い製品が欲しい
- デザインや質感にもこだわる
- VGP受賞の実績を重視
¥2,000の追加投資をいとわない
- 機能と品質を最優先
- 長く使えるモデルを選びたい
スマホ別の最終おすすめ
あなたのスマホ | おすすめモデル | 理由 |
---|---|---|
iPhone / iPad | Air Pro 4i | AACまでなので価格差の意味が薄い |
Snapdragon搭載Android | Air Pro 4 | aptX Losslessで最高音質 |
Sony Xperia | どっちでも | LDAC対応、予算と機能で選ぶ |
その他Android | Air Pro 4i | LDACで十分、コスパ◎ |
よくある質問(FAQ)
基本性能は同じ50dBです。ただ、Air Pro 4の方がANCモードが5種類と多くて、AI環境適応など細かい調整ができます。実際に使うレベルでは大きな体感差はありません。
Air Pro 4iがおすすめです。iPhoneはaptXに対応してないので、どっちもAACまでの接続になって、Air Pro 4の良さが活きません。約¥2,000安いAir Pro 4iで十分です。
「どっちが上」じゃなくて「方向性が違う」んです。Air Pro 4iはクリアで透明感のある中高音重視、Air Pro 4はバランス型で低音もしっかり。好みで選びましょう。
理論上はaptX Lossless(CD品質のロスレス)が最高です。ただし、Snapdragon 8 Gen 1以降のチップ搭載スマホが必要です。LDACも十分高音質で、実際に使うレベルでは大差ありません。
Air Pro 4の方が約15-30%長持ちします。通勤くらいなら差を感じにくいですが、長時間フライトや1日中使う場合はAir Pro 4が安心です。
Air Pro 4iのIP55は防塵性能がプラスされてます。ビーチや粉塵の多い環境で使うならAir Pro 4iが有利。普段使いならIPX5で十分です。
どっちも専用の「3Dシアターモード」を搭載してます。ただし、Apple Spatial AudioやDolby Atmosのような公式認証ではなくて、独自の空間オーディオ機能です。
どっちも50ms以下の超低遅延ゲームモードを搭載。FPSなどを快適にプレイできます。
*リズムゲームに関しては有線イヤホンがおすすめ。
はい、どっちも2台同時接続に対応してます。ただし、LDAC使用時はマルチポイント接続が使えなくなります。
どっちも6マイク(片側3個)構成でcVc 8.0ノイズサプレッション搭載。通話品質は同等です。
はい、どっちもQiワイヤレス充電に対応してます。
Air Pro 4は一般的な社外品イヤーチップと互換性が高いです。Air Pro 4iは楕円形ノズルで独自形状なので、社外品との互換性は低めです。
まとめ:あなたに合ったモデルを選ぼう




EarFun Air Pro 4iとAir Pro 4の違いまとめ
価格差¥2,000で得られるAir Pro 4の追加機能:
- aptX Adaptive / aptX Lossless対応
- Snapdragon Sound認証
- 装着検知機能(自動で再生/停止)
- 15-30%長いバッテリー持ち
- 5種類のANCモード(4iは3種類)
- 洗練されたケースデザイン
Air Pro 4iだけの特徴:
- 約¥2,000安い
- 11mm大型ドライバー(4は10mm)
- IP55防塵防水(4はIPX5)
- クリアで透明感のある音質傾向
最終的な選び方:3つのポイント
1. スマホで選ぶ
- iPhone/iPad → Air Pro 4i
- Snapdragon搭載Android → Air Pro 4
- その他Android → 予算次第
2. 予算で選ぶ
- ¥8,000前後 → Air Pro 4i
- ¥10,000まで → Air Pro 4
3. 音の好みで選ぶ
- クリア・透明感重視 → Air Pro 4i
- バランス・万能型 → Air Pro 4
結論:どっちも優秀、使い方で選べば間違いなし
EarFun Air Pro 4iとAir Pro 4は、どっちも1万円以下でノイキャン搭載のワイヤレスイヤホンとしてかなり優秀です。
コスパ最優先で選ぶなら:
→ EarFun Air Pro 4i
最高の音質体験を求めるなら:
→ EarFun Air Pro 4(Snapdragon Androidユーザー)
どっちを選んでも後悔しない品質なので、この記事の比較を参考に、あなたの使い方に合ったモデルを選んでください。
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